羽田空港に新たなGSE機材7台を導入予定
~お客様のニーズに、より柔軟かつ迅速に対応するために~
このたびJASでは、地上支援サービスのさらなる品質向上と柔軟な対応体制の強化を目的として、羽田空港において新たに以下の7台のGSE(Ground Support Equipment/地上支援機材)を導入いたします。
導入予定機材一覧:
・Lavatory Truck(ラバトリートラック)
・Potable Water(ポータブルウォーター
- Towing Truck(トーイングトラック)
・Baggage Truck(バゲージトラック)
・Garbage Transport
Vehicle(ごみ運搬車)
・Passenger Stairs(パッセンジャーステア)
・Belt Loader(ベルトローダー)
これらの機材は、航空機運航を地上から支える重要な役割を果たすとともに、お客様に以下のようなより良いサービスを提供できるようになります:
• お客様からの多様なオペレーションリクエストに、より柔軟かつ迅速に対応可能
• サービスの即応力と信頼性が向上し、待機時間の短縮を実現
• 繁忙期や緊急時にも安定した支援体制を維持
• 安全性と作業効率のさらなる向上
なお、導入の具体的な時期については、決定次第改めてご案内いたします。
JASは今後も、羽田空港をはじめとした各拠点において、安全・品質・機動性を兼ね備えた地上支援サービスを提供し、お客様に安心と満足をお届けしてまいります。