SAFETY INITIATIVESJASの安全への取組み

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Japan Aviation Service(JAS)は、「安全」を最優先事項と位置付け、すべての業務において徹底したリスク管理と品質向上に努めております。お客様、従業員、関係各社にとって信頼できるパートナーであるために、国際基準に則った安全管理体制を確立しています。

JASは、羽田・成田・新千歳・関西・那覇の5拠点において、ビジネス航空地上支援の国際基準であるIS-BAH(International Standard for Business Aircraft Handling)の認証を取得し、世界的な安全基準を遵守しています。JASは、日本で初めて5拠点同時にIS-BAH認証を取得したグランドハンドリング会社です。この認証取得は、JASが提供するサービスの安全性・効率性・品質が、国際的に評価された証です。私たちはこれからも、安全文化の定着と継続的改善に取り組んでまいります。

1. 安全方針

セーフティーマネジメントシステム(SMS)の維持・運用

事故やインシデント、怪我の防止を目的に、国際基準に基づいたセーフティーマネジメントシステムを導入・運用しています。常にリスクを把握・評価し、未然防止と継続的な改善に努めています。

情報の共有と報告の奨励

社員、協力会社、お客様を含め、安全に関わるすべての関係者に対し、ハザード(危険)、インシデント、異常事象の報告を積極的に行うことを推奨しています。 報告内容によって不利益を被ることは決してありません。

懲罰的でないポリシー

品質、安全、セキュリティ、コンプライアンスに関する問題を報告した社員に対し、懲罰措置は一切行いません(ただし、故意や違法行為を除きます)。

全社員の責任

安全はすべての社員の責任です。JASは、全員が安全に対する意識と責任を持ち、安全文化の醸成に努めています。

経営陣によるサポート

経営陣が安全確保の最終責任を担い、必要な資源と支援を提供することをここに誓います。

2. セーフティーマネジメントシステム

JASでは、ICAO(国際民間航空機関)のガイドラインに基づいたセーフティーマネジメントシステム(SMS)を導入し、組織全体で安全文化の醸成に努めております。
本システムは、安全方針、リスク管理、安全保証、安全推進の4つの要素から構成されており、全従業員が主体的に安全の維持・向上に参画する体制を構築しています。

3. リスクマネジメントと安全保証

JASは、すべての業務プロセスにおいて潜在的なリスクを特定・評価し、リスクを「合理的に実行可能な限り低減(ALARP)」することを基本方針としています。また、定期的な監査、パフォーマンスモニタリング、データ分析等を通じて、継続的な安全保証活動を実施し、運用の信頼性向上に努めております。

4. トレーニングと教育

安全運航を支える人材の育成は、JASの最も重要な取り組みの一つです。当社では、IS-BAHに準拠した理論および実地トレーニングを提供し、全スタッフの知識と技能の向上を図っています。また、定期的な評価と再訓練を通じて、業務に必要な能力を維持・強化する体制を確立しています。

5. 継続的改善

JASは、全従業員からの報告や運用データの分析を通じて、安全上の課題を的確に把握し、改善を継続的に推進しています。インシデントの未然防止および再発防止に向けて、組織全体でPDCAサイクルを実践し、安全性の更なる向上を図っています。

6. 第三者認証と監査

JASは、IS-BAHなどの第三者機関による認証を通じて、安全管理体制の信頼性を担保しています。また、定期的な外部監査および内部監査を実施し、業務手順や安全管理体制の有効性を客観的に検証し、必要に応じて是正・改善措置を講じています。